認知症や障がいにより判断能力に不安があっても、だれもが自分らしく暮らし続けられるよう「権利擁護支援」の推進が重要になっています。
本人の意思を尊重し共に生きる地域社会をめざして、成年後見制度などのしくみについて学び、一人一人が日々の暮らしのなかでできることについて、考えてみませんか。
オンライン開催■と き 令和4年3月31日(木)13:30〜15:30
■ところ 福祉の杜(八鹿町下網場320)
社協養父支部(広谷251-1)
大屋保健センター(大屋町加保678-1)
関宮ふれあいの郷(関宮193)
※オンラインで行います
■講 師 SIN法律労務事務所
弁護士 福島 健太 氏
■内 容 ・なぜ「権利擁護支援」が大切なのか、権利侵害とはどんなことか
・成年後見制度や日常生活自立支援事業はどんなしくみか
・私たち一人一人が今できることは
■主 催 社会福祉法人 養父市社会福祉協議会
■定 員 30人(福祉の杜15人、養父5人、大屋5人、関宮5人)
■申し込み先・受講場所(電話・FAXでの申し込みも受け付けます)
福祉の杜
電話 079-662-0160 FAX 079-662-0161
社協養父支部
電話 079-664-1142 FAX 079-664-2181
大屋保健センター
電話 079-669-1598 FAX 079-669-0093
関宮ふれあいの郷
電話 079-667-3248 FAX 079-667-3351
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、変更や中止をする場合があります。
◆チラシダウンロード
http://www.yabu-shakyo.jp/pdf/R3kenriyougo_chirashi.pdf